MongoDB Atlas (非推奨) 🔗
注釈
このモニターは、Otel ネイティブコンポーネントの mongodbatlas
レシーバーに取って代わられ、非推奨となっています。詳しくは MongoDB Atlas Receiver を参照ください。
Splunk Distribution of OpenTelemetry Collector は、Smart Agent レシーバー と MongoDB Atlasモニタータイプを使って、MongoDB をオンデマンドのフルマネージドサービスとして提供しています。Atlas は MongoDB クラスターの監視とログのデータを、監視とログの REST API エンドポイントを通して公開します。これらの Atlas モニター API リソースは、MongoDB プロセス、ホストディスク、MongoDB データベースのインストルメンテーションにグループ化されています。
このインテグレーションは、設定した時間間隔でAtlasからMongoDBの監視データを繰り返しスクレイピングします。プロセスとディスクのインストルメンテーション値を mongodb と hardware というメトリクス・グループにスクレイピングします。元のインストルメンテーション名はメトリクスの説明に含まれます。
各測定について、構成された粒度と周期でデータポイントのセットがフェッチされます。メトリクス値は、セット内の最新の空でないデータポイント値に設定されます。Atlas がサポートする最も細かい粒度は1分です。モニタータイプに対して設定された期間は、Atlas が測定値を提供する間隔よりも広くする必要があります。そうしないと、フェッチされたデータポイントのセットの中には空の値しか含まれないものがあります。デフォルトの設定期間は20分で、これはすべての測定で機能し、妥当な応答ペイロードサイズを与えます。
コンフィギュレーション設定 🔗
次の表は、mongodb-atlas
モニタータイプの設定オプションを示します:
オプション |
必須 |
タイプ |
説明 |
---|---|---|---|
|
はい |
|
ProjectIDは Atlas プロジェクトID |
|
はい |
|
PublicKey は Atlas パブリック API キー |
|
はい |
|
PrivateKey は Atlas プライベート API キー |
|
いいえ |
|
|
|
いいえ |
|
|
|
いいえ |
|
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|
いいえ |
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メトリクス 🔗
このインテグレーションでは、以下のメトリクスを使用できます:
備考 🔗
To learn more about the available in Splunk Observability Cloud see メトリクスタイプ
In host-based subscription plans, default metrics are those metrics included in host-based subscriptions in Splunk Observability Cloud, such as host, container, or bundled metrics. Custom metrics are not provided by default and might be subject to charges. See メトリクスカテゴリ for more information.
MTSベースのサブスクリプションプランでは、すべてのメトリクスがカスタムです。
メトリクスを追加するには、その他のメトリクスの追加 で
extraMetrics
の設定方法を参照してください。
トラブルシューティング 🔗
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