Docs » Splunk On-Callインテグレーション » Splunk On-CallのDead Man’s Snitchインテグレーション

Splunk On-CallのDead Man’s Snitchインテグレーション 🔗

Dead Man’s Snitchのインテグレーションにより、Splunk On-Call内でスニッチが自動的にインシデントをトリガーします。

インテグレーションを有効にする 🔗

  1. Splunk On-Callで、IntegrationsDean Man’s Snitch の順に選択します。

  2. Enable を選択して、エンドポイント宛先URLを生成します。

  3. サービスAPIエンドポイントをクリップボードにコピーします。

In Dead Man’s Snitch 🔗

Dead Man’s Snitchでインテグレーションページに移動し、VictorOpsの追加を選択します。

コピーしたRESTエンドポイントをインテグレーションURLに貼り付けます。$routing_key を必要なルーティングキーに置き換えて、保存します。例えば、$routing_key の値が「database」であると仮定します:

………36437/$routing_key ==> ……..36437/database

インテグレーションページにリダイレクトされ、ルーティングキーが設定済みのインテグレーションとして表示されます。これで、SnitchはOn-Call内で自動的にインシデントをトリガーします。フェイクのインシデントでインテグレーションをテストし、動作することを確認してください。

このページは 2024年05月27日 に最終更新されました。